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社長ブログ

2009年12月アーカイブ

先ほど住宅関係の新聞を読んでると

面白い記事があったので紹介いたします。

 

 2011年~2016年の間にピークオイルがやってくるのではないか?

と言う話しお聞きになった事は有りませんか、

いわゆるロシア、中国、ブラジル、インドの爆発的な経済成長と人口です。

これまであまり石油、エネルギーを使うことが無かった国が一気に経済成長して、

購買力が増していきます。結果として、石油の需要と供給が崩れ、石油価格が

急上昇していくのではないかと言う話しです。

 

 そのときに一番重要なことは何か?

オール電化、エコ給湯、太陽光発電、地熱利用設備等の付帯する省エネ機器

の投資ももちろん大事ですが、

 これからの住宅に一番大事なのは、高性能住宅です、

冷暖房に関しては無冷暖房住宅です、

 照明は昼間は家の中で暗いところが無く照明を使わなくてすむとか、

省エネ?でなく、使わなくてすむ高性能住宅。

 要するに、住宅性能が高ければ高いほど家庭の経済リスク回避に繋がるのです

 

ドイツでは2012年から1次エネルギー換算で40KWh/㎡の性能の住宅が主になります。

これはオール電化換算する14KWh/㎡、年間電気代が4万円以下の住宅です。

 イギリスでは2016年から「0エネルギー住宅が義務化」されるようです、

日本は1999年に次世代省エネ基準が制定されてから、これまでに一度も有りません。

ドイツでは2012年までで4回の基準変更になっています。

 

 ここでも、わが国が如何に省エネルギー政策を真剣に捕らえていないか、

如何に大企業メーカーの利益が出しやすいものに投資が

なされているかが理解出来ると思います、

 

 これまではハウスメーカー、フランチャイズ主導、生産メーカー主導で住宅のブームは

作られてきたのかも知れません。お客さんも見るとこはそこだったのかも知れません。

 

 しかし、これからは国内を見ても、答えは見つかりません答えはEUヨーロッパ、とりわけ

ドイツの住宅政策では。

 

 当社では、7~5年前からドイツ製の窓、断熱材、樋、ペイント等を

標準使用しています、しかし、日本の省エネ基準に適合出来ず苦労の連続です。

 しかし、性能ははるかに良いのでドイツ製を使い続けます。

 

 

 

心、身体、地球に優しいお食事どころが先月オープン致しました。

 http://r.goope.jp/himeshara/top

私の一押しのお店です、

このお店を紹介するに当たり、一言で言うとロハスなお店です。

 

  BY 谷本

建築途中の現場に行って来ました、ちょうど10時でお客さんからお茶を頂きました。

そのときのお客さんとの会話です。

 お客さん:朝閉め切っている家に入ると暖かい、工事途中で火の気が無いのに??

 私: 火の気は確かに無いです、しかし、地熱が15度前後有りますからこれが暖かいと感じた

  一番の要因だと思われます、外は12月初旬ですが10度は切っています、そうすると5度ぐらい

  温度差があると暖かいと感じるのですかね。 

  生活を始めると料理、照明、人間等の熱でもっと暖かくなると思われます。

 

  さすがに、木製トリプル断熱と、木製サッシのよさを感じた一時でした。